コラム|代田橋で内科、小児科、整形外科、リハビリ【理学療法士在籍】をお探しの方は大原クリニックまで



03-3324-3077

03-3324-3077

休診日:木曜と土曜の午後・日祝祭日
※産婦人科の診療は金曜日午後のみとなります


代田橋・大原クリニック
コラム

腰痛は温める?冷やす?腰痛を治すには理学療法士のいる整形外科へ

こんにちは。 代田橋駅より徒歩3分の整形外科【大原クリニック】です。 腰痛のときは温めるべきか冷やすべきか一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。 本記事では、温めるときと冷やすとき、またその方法を解説します。   腰痛の時間経過によって異なる 腰痛の際に、温めるべきか冷やすべきかは、腰痛になってからどの程度経過しているかによって変わります。 基本的には、下記の対… 続きを読む

小児科は15歳まで?何歳まで行っていいか解説

こんにちは。 代田橋駅より徒歩3分の整形外科【大原クリニック】です。 小児科医は何歳まで行っていい? 高校生は大人と同じ病院に行くべき? などお子様の病院で悩んでいませんか。 本記事では小児科は何歳までか、小児科の診療内容などを解説します。   小児科の目安は15歳までだが実際は成人するまで受診可能 小児科を受診できる目安の年齢は、0歳から中学校3年生である15歳まで… 続きを読む

風邪で内科を受診するか迷ったときに見逃せない6つのサイン

こんにちは。 代田橋駅より徒歩3分の整形外科【大原クリニック】です。 風邪だけど病院に行くか迷っている、どんな風邪の症状があれば内科へ行くべき?など、風邪のときにいつ病院へ行くべきか迷っていませんか。 本記事では、内科にかかるべき風邪の症状や初期風邪の対処ポイントなどを解説します。   風邪のときに病院にいく目安である6つのサインとは 基本的に風邪の症状は長くても10… 続きを読む

運動器リハビリテーションとは?骨粗鬆症や肩こりなどに対応

こんにちは。 代田橋駅より徒歩3分の整形外科【大原クリニック】です。 慢性的な肩こりを治したい、膝や腰の痛みを軽減したい、骨折をしてからスムーズに動けないなど運動器に関してお悩みではありませんか。 本記事では、運動器リハビリテーションで行うことや治療の流れについて解説します。   運動器リハビリテーションは運動器の機能の回復を目指す 運動器とは、骨、関節、筋肉、靭帯、… 続きを読む

五十肩の痛みの原因は?整形外科で正しい対処法を知ろう

こんにちは。 代田橋駅より徒歩3分の整形外科【大原クリニック】です。 肩を上げると痛い、腕が上がらないなど五十肩の症状にお悩みではありませんか。 本記事では五十肩の原因と肩こりとの違い、五十肩の治し方について解説します。   五十肩の痛みの原因は肩関節の炎症 五十肩は肩関節の腱板が炎症し、関節包に広がることで発症する関節痛です。 関節包とは関節を包んでいる膜のことで、… 続きを読む

膝の痛みの原因は椎間板ヘルニア?膝や腰の痛みは整形外科へ

こんにちは。 代田橋駅より徒歩3分の整形外科【大原クリニック】です。 若いのになぜか膝が痛い、長い間膝の痛みがある、しびれるような膝の痛みがあるなど膝の痛みで困っていませんか。 本記事では、膝の痛みと腰痛椎間板ヘルニアの関係について解説します。   膝の痛みの原因は腰椎椎間板ヘルニアの可能性もある 実は、膝の痛みには、腰椎椎間板ヘルニアが関係している可能性があります。… 続きを読む

食事で予防!ビタミンエースでカラダを守れ!

こんにちは。   代田橋の「大原クリニック」です。     このタイトルを見て、「ビタミンエースってなに?」と思われたかもしれませんね。   ビタミンエースのエースは「ACE」で、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを表しています。   エースと聞くと、スポーツなどで頼りになる存在を思い浮かべませんか?   そう、ビタミ… 続きを読む

立ち上がる、歩く……理学療法士は運動機能の回復をサポートするスペシャリスト

こんにちは。   代田橋の「大原クリニック」です。     もし、病気やスポーツ中のけが、また手術後などで、身体が動かしにくくなったら?   日常生活さえも送れなくなるのは、困りますよね。   そんなときは、当院の理学療法士におまかせください。   今回は、リハビリテーションには欠かせない理学療法士について、お話ししま… 続きを読む

気管喘息って、予防できますか?

こんにちは。   代田橋の「大原クリニック」です。     「突然咳き込んで、なかなか止まらない……」「最近、痰(たん)がよく出るんだけど……」   こんな症状はありませんか?   健康な人でも発症する可能性があり、年々増えつつある気管喘息。   住環境や生活習慣が関係し… 続きを読む

高血圧・動脈硬化の予防のために!今日から試せる食事で簡単に減塩する方法

こんにちは。 代田橋の「大原クリニック」です。 あなたの血圧は大丈夫ですか? 血圧はいつもの食事で減塩に少し気をつけるだけで、その不安もかなり解消できます。   血圧が高い状態が長く続くと血管に負担がかかり、動脈硬化を進行させ、やがて心筋梗塞や狭心症などの心疾患や、脳梗塞などの脳血管疾患等を引き起こし易くしてしまうため、毎日の工夫で少しずつ減塩をしていきましょう。 &… 続きを読む
1 2